こどもの居場所事業「氷川台てんぐちゃんち」

練馬区氷川台の第3の居場所

勉強でも、遊びでも、なにもしなくてもいい。
学校でも家庭でもない、第3の居場所。それが「氷川台てんぐちゃんち」です。氷川台のコモンズ氷川台1階を会場に、毎月第1・第3日曜日、主に小学生・中学生が、大人たちの見守りのなかで安心して過ごしています。

📅

開室日

毎月
第1・第3日曜日

🕘

時間

9:30
〜18:30

📍

場所

コモンズ
氷川台1階

🧒

対象

主に
小学生・中学生

🏠 「てんぐちゃんち」ってどんな場所?

特定非営利活動法人わかちあい練馬は、生活困窮者支援に取り組むなかで、日曜日に行き場のない子どもたちの存在に出会いました。仕事や通院、介護などのやむを得ない事情で保護者が家にいない日曜日。学童も、放課後ひろばも、児童館もお休みです。そんな日、子どもたちは自宅にひとりで、あるいは公園などで時間を過ごしています。

学校でも、習いごとでも、家庭でもない――そんな「第3の居場所(サードプレイス)」が、地域には必要です。てんぐちゃんちは、多様な経験をもつ大人がゆるやかに見守るなかで、子どもが「ここにいていい」と感じられる遊び場・居場所をめざしています。

大切にしていること

何かをさせる場所ではないということ。宿題をしてもいいし、思いきり遊んでもいい。ごろごろして過ごしても、誰かとおしゃべりするだけでもかまいません。子どもが自分のペースで過ごせること。そして、家族や先生とはちがう「ななめの関係」の大人と、少しずつ信頼を育んでいけること。それがこの場所の役割です。

🎈 1日の過ごし方・様子

決まったプログラムはありません。子どもたちは思い思いに時間を過ごします。出入りの時間もゆるやかなので、少しだけ立ち寄ることも、一日ゆっくり過ごすこともできます。

🌅 あさ

ゆっくり集まって、ボードゲームやカードゲーム、工作、外遊びなど、その日の「やってみたい」に合わせて過ごします。

🍙 おひる

宿題や読書に集中する子もいれば、スタッフとおしゃべりしたり、何もせずのんびりしたりする子も。思い思いに過ごします。

🌆 ゆうがた

それぞれのタイミングで「またね」と帰っていきます。「今日はこれをしなきゃ」がない分、みんなとても元気に過ごしています。

🤝 プレイワーカーと見守りの体制

「プレイワーカー」ってどんな人?

子どもの「遊び」や「やってみたい」を尊重し、見守り、ときに遊び相手になりながら、安心できる雰囲気をつくる大人のことです。

大人が遊びを仕切ったり、正解へ導いたりするのではなく、子どもが自分で選び、夢中になれるように、そっと環境を整え、寄り添います。転んだときにそばにいる、退屈しているときに誘い水を向ける、ひとりでいたいときはそっとしておく――その子のペースを大切にした関わりを心がけています。

当日は、事業責任者を中心にスタッフ2〜3名体制で子どもたちを見守ります。福祉・教育・保育などの経験をもつ大人や、地域のボランティアがゆるやかに関わり、複数の目で子どもたちの安全と安心を支えています。

📋 事業内容

  • 場所:コモンズ氷川台1階(練馬区氷川台3丁目19-7 井垣ビル1階)
  • 開室日:毎月第1・第3日曜日
  • 時間:9時30分〜18時30分
  • 対象:主に小学生・中学生
  • 実施体制:認定NPO法人アビリティクラブたすけあい 練馬たすけあいワーカーズふろしきが運営する「氷川台だるまちゃんち」の幸田良佑(こうだりょうすけ)が責任者を務め、そのほかスタッフ2〜3名体制で活動します。
  • 運営:特定非営利活動法人わかちあい練馬

てんぐちゃんちは、コモンズ氷川台の3階建てビルを地域に開く「多世代交流のプラットフォーム」の一員です。1階では、第1・3日曜の「てんぐちゃんち」に加え、第2・4日曜には「氷川台だるまちゃんち」も開かれ、日曜日ごとに子どもたちの居場所がひらいています。

👤 事業責任者の紹介

幸田 良佑(当法人代表理事)

2022年3月より「氷川台だるまちゃんち」事業に携わるスタッフとして活動してきました。今回、ふろしきとの協力体制のもとで、毎週の開室が実現しました。地域の皆様に必要とされる活動となるように、引き続き取り組んでいきます。ご不安なことや事業について気になることがありましたら、お気軽にお声がけください。

プロフィール

インターネット報道、児童福祉施設への勤務を経て、2021年に特定非営利活動法人TENOHASI 入職。2023年に特定非営利活動法人わかちあい練馬を設立し、理事、事務局長を務める。2026年より当法人代表理事。
本務は「一般社団法人反貧困ネットワーク」の事務局員。週2-3日ほど練馬区内の公立小学校で学習・学校生活に課題を抱える児童の支援に従事。また、障害や発達特性のある就学児の発達支援を行う「放課後等デイサービス」にも勤務する。 

❓ よくある質問(FAQ)

どんな子どもが利用できますか?

主に小学生・中学生が対象です。「日曜日の過ごし方に困っている」「安心して過ごせる場所がほしい」――理由は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

保護者の付き添いは必要ですか?

付き添いは必須ではありません。お子さんおひとりでのご利用も、保護者の方とご一緒でも大丈夫です。はじめての際は、送り迎えの方法などを事前にご相談ください。

途中から来たり、途中で帰ったりできますか?

できます。出入りの時間はゆるやかなので、少しだけ立ち寄ることも、一日ゆっくり過ごすこともできます。

何を持っていけばいいですか?

特別な準備は必要ありません。宿題や読みたい本、遊びたいものがあれば持ってきてもかまいません。

費用はかかりますか?

かかりません。ご寄付とご助成によって成り立っています。ご無理のない範囲でご支援をいただけますと幸いです。>ご寄付について

はじめてで不安です。見学はできますか?

もちろんです。「どんな様子か見てみたい」というお試し参加・見学も大歓迎です。下記のお問い合わせ先か利用登録フォームより、お気軽にご連絡ください。

📝 ご利用の方法

本事業のご利用には、利用者登録が必要です。下記のフォームよりご登録ください。

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    任意共同利用登録

    第2・第4日曜日開室の居場所事業「だるまちゃんち」を運営する認定NPO法人アビリティクラブたすけあい練馬たすけあいワーカーズふろしきと共同利用登録制度を設けています。以下で「希望する」を選択いただくことにより事業ごとの登録が不要となります。希望する希望しない

    ✉️ お問い合わせ

    ご不明な点や気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。「まずは見てみたい」という見学のご連絡も大歓迎です。

    • 特定非営利活動法人わかちあい練馬
    • メール:info@wakaneri.org
    • 電話:050-1750-5709
    • ウェブサイト:https://www.wakaneri.org/